ゲラン「アベイユ ロイヤル ウォータリー オイル セロム」
最近、お店の美容コーナーの片隅で見つけたのが、ゲランの「アベイユ ロイヤル ウォータリー オイル セロム」。
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見た目からその存在に吸い寄せられるように、手に取ってみました。
この美容液は、オイルなのにまるで水のように軽やかで、肌の上でとろけると聞きました。
重さはないけれど、すっとなじんで、「潤い」と「ハリ」を宿すというその仕立てに、どこか期待を覚えます。
驚いたのは、使われているのが稀少な“ブラックビーハニー”のブレンドだということ。
フランスのウェッサン島、アイルランドのコネマラ、ノルウェーのトログスタッド……気候も環境も異なる土壌で採れた蜜が、それぞれに肌を整える力を持つといいます。
その重ねられた土地の記憶が、ほんの少しだけ手のひらに広がるような感覚です。
しかも天然由来成分が99%という処方。
それでいて、角層のすみずみにまで届き、ハリとツヤを感じさせるハリ蜜肌へ導くのだとか。
甘さの中に、しっかりとした科学の息遣いがある感じがします。
滴の蜜に託された、ゆらぎのような輝き。

この液は、静かな夜のスキンケアにこそ似合う気がしています。
ひとしずくを手の中であたためてから、内側から外側へすうっと払い、ゆっくりと肌と対話するような時間がきっと似合う。











