当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

暮らし

豆ガシャ本

駅の改札を抜けた先、ふと視線を向けるとガシャポンの機械が並んでいることがあります。

 

子どもたちが夢中で回しているその光景に、わたしもつい足を止めてしまうのですが、最近そこで知ったのが「豆ガシャ本」という存在でした。

調べてみると、手のひらに収まるほど小さな本のミニチュアで、まるで絵本や文庫の世界をぎゅっと凝縮したような不思議なシリーズなのだそうです。

豆ガシャ本の世界

「豆ガシャ本」は、約5センチほどのサイズに本の姿をそのまま閉じ込めたカプセルトイ。

小説や漫画、文庫本、さらには文具のムックまで、実際に存在する書籍を ...