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読書

数字

仕事をしていると、数字と向き合う場面が意外と多い。
広告代理店のマーケティング職ということもあり、データ分析や売上の数字を扱う機会は少なくないけれど、実はわたし、数字が得意とは言えない。

 

計算自体はできるけれど、グラフやデータを見たときに「この数字が何を意味するのか」「どんな傾向があるのか」をすぐに理解するのは、まだ苦手意識がある。
「もっと数字に強くなりたいな」と思っていたときに見つけたのが、「『数字がこわい』がなくなる本」だった。

「数字がこわい」がなくなる本 やればやるほど地頭がよくなる難しい数字をシンプルにR ...