『本でした』たった一行から、無限の物語を紡ぐ時間

書店の入口で偶然見かけたのが、『本でした』というタイトルが書かれた柔らかな装丁でした。
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本でした (一般書 500)
又吉直樹さんとヨシタケシンスケさんによる共著で、前作『その本は』から約3年 ...
アマンド東京『塩キャラメルのミルフィーユ』

―東京駅の片隅で、甘塩っぱい香りを見つけた―
先日、東京駅のギフトパレットを訪れたとき、ひときわ目を引くパッケージに出会いました。
アマンド東京限定の新商品、『塩キャラメルのミルフィー ...
ルイ・ヴィトン『ビジョナリー・ジャーニー』展|トランクの灯が導く、静かな旅の始まり

先日、近くの美術館の前を通りかかって、見たことのない展覧会の告知に吸い寄せられました。
タイトルは『ビジョナリー・ジャーニー』展。ルイ・ヴィトンの創業170周年と大阪・関西万博を記念して、大阪中之島美術館で開催されているそ ...
ケルヒャー「LVS 1/1 Bp」静けさをまとったクリーナー

業務用の掃除機について調べていて、ケルヒャーの「LVS 1/1 Bp」という製品を見つけました。
まだ手にしたことはないのに、その佇まいから漂う清らかさに目がとまります。
コードレスの ...
花王「ビオレ 冷タオル 無香性」ひんやりとした時間をくれるもの

夏の陽射しが強くなると、歩く速度までゆっくりになってしまいます。
そんな午後、首元にひやりとした感触が広がると、空気まで少し軽くなるような気がします。
花王の「ビオレ 冷タオル 無香性 ...