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センテニアルズ “100年生きる組織”が価値をつくり続ける12の習慣

最近、会社で次のチーム目標を考える機会がありました。

目先の数値だけでなく、「この先の未来に、私たちの仕事はどうあるべきか」という話題になると、不思議と言葉が出にくくなってしまいます。

短期的な結果に追われる毎日の中で、「持続可能な価値を生む」という視点は、どこか遠いもののように感じてしまうのかもしれません。

 

そんなとき、目に入ったのが『センテニアルズ “100年生きる組織”が価値をつくり続ける12の習慣』という本でした。

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わたし自身、日々の仕事では短期的なスケジュールに追われることが多く、「今週どう乗り切るか」で精一杯になってしまうこともあります。

でもこの本では、「変化の激しい時代を生き抜く企業が未来に向けて、どんな習慣を積み重ねているのか」が紹介されています。

 

マーケティングの仕事をしていると、数字や成果に目が行きがちですが、「短期的な成果よりも、どう積み上げていくか」に目を向けることの大切さは、最近とくに感じています。

わたしの所属するチームも、雰囲気がいいときほど成果も良くなるので、「習慣」が持つ力を少し実感することもあります。

 

ふと思い出したのが、以前同僚と話したことです。

定年後の人生設計についてだったのですが、「自分たちの世代は、どうせ70歳まで働くから、会社も100年くらい持ってくれないと困るよね」と笑いながら話していたのを覚えています。

そのときは冗談のように思っていたけれど、組織も個人も、「長く続ける」ことへの準備が必要な時代なのかもしれません。

 

持続的に価値を生み出す組織には、ひとりひとりが何を大切にしているかが反映されている——そう思うと、自分の小さな仕事の中にも、未来への視点を取り戻すヒントがあるように感じられました。

 

“続けること”には、派手さはないかもしれません。

でも、その積み重ねが、やがて大きな価値を生み出すという考え方には、どこか救われる思いがしました。

 

「わたしたちは、なぜこれをやっているのか?」
そんな問いを、たまには立ち止まって考える時間も大切にしたいと思いました。

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