レギュラーガソリンは過去最高の186円50銭 補助金ゼロに思うこと
少し前から、通勤中や街を歩いていても、「ガソリン高いな…」と感じることが増えていました。
そんな中、今週のニュースで見かけた「レギュラーガソリンの全国平均価格が過去最高の186円50銭に」という見出しに、改めて実感としての重みが乗りました。

背景には、政府が実施していた補助金制度の段階的縮小があります。
4月17日以降は、補助金がついにゼロになる見通しとのこと。
これまでは1リットルあたり25円程度の補助があったそうですが、それがなくなることで、さらに価格が上がるのではないかという声も出ているようです。
わたし自身は車を持っていませんが、実家では父が毎日通勤に車を使っていて、ガソリン代の話題はよく耳にしていました。
昨年の帰省の際、「1回の給油で8,000円超えたよ」とこぼしていたのを思い出します。
車を使う人だけでなく、輸送コストの上昇を通じて食品や日用品の価格にも影響が出ることを考えると、どこか遠い話ではいられません。
公共交通機関での移動が中心のわたしにとっても、生活全体にじわじわと影響を与えてくる感覚があります。
もちろん、補助金に頼りすぎることにはリスクもあるのかもしれません。
でも、生活者の負担があまりにも急に増えると、日々の選択の中で「できるだけ買い控える」「外出を減らす」など、無意識に縮こまってしまう気がします。
こういうときこそ、短期的な対策だけでなく、エネルギー政策や生活支援の在り方について、もう少し丁寧に議論されることを願ってしまいます。
このニュースを見て、すぐに何かができるわけではないけれど、毎日の暮らしの中で、「いま、わたしにとって本当に必要なことは何か」を見つめなおす小さなきっかけになりました。











