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星野之宣 想像と創造の彼方へ 総特集

最近、ふと立ち寄った本屋さんで、平積みにされていた一冊の本が目に留まりました。

 

タイトルは『星野之宣 想像と創造の彼方へ 総特集』。

表紙には緻密なタッチで描かれた幻想的な風景と人物が印象的に配置されていて、「これはただの漫画特集ではない」と直感で感じました。

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星野之宣さんといえば、SF漫画の巨匠として知られる方ですが、わたし自身は『ヤマタイカ』の作者としてのイメージがあるのみです。

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それでも、あの空間を歪ませるような構図や、科学と神話が溶け合うようなストーリーテリングの評価は耳にしたことがあります。

 

この『総特集』では、『鋼鉄のクイーン』『セス・アイボリーの21日』といった作品紹介、創作の背景や制作資料、美術的アプローチにも触れられているそうです。

インタビューや寄稿文も充実していて、まさに“想像と創造”の境界線に立つ人の脳内をのぞくような感覚になれそうです。

 

そういえば、大学時代に一度だけ、兄の部屋の本棚で『星を継ぐもの』という原作の漫画版をちらっと読んだことがありました。

難しそう、と思いながらも、どこか惹かれたのを覚えています。

 

最近、わたしの中で「知らない世界をのぞくこと」への欲求が強くなっていて、この特集本の存在もきっとそういう気分に呼応したのかもしれません。

週末、もう一度あの本屋さんに行ってみようかな。

買って帰ったら、お気に入りの紅茶を淹れて、静かな午後にじっくりページをめくる時間を楽しみたいと思っています。

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