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アヲハタ「まるかじゅり」もみほぐす冷凍フルーツの新しい楽しみ方

アヲハタといえばジャムのイメージが強いブランドですが、近ごろ「まるかじゅり」という新しい冷凍フルーツシリーズが登場しています。

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袋のままもみほぐして食べるスタイルは、ちょっとした驚きをくれるものでした。

もみほぐして味わう、新感覚の冷凍フルーツ

「まるかじゅり」は、パウチに入った冷凍フルーツを手でやさしくほぐして、そのまま食べられるのが特徴です。

冷凍フルーツ パウチ

凍っていても柔らかくほぐしやすいように工夫されていて、口に含むとひんやりとした果実感が広がります。

スプーンも特別な容器もいらない、手軽でおやつにぴったりです。

濃厚なのにすっきりとした味わい

果肉や果汁をたっぷり使った仕立てで、仕込み時には果肉が50%以上入っているそうです。

濃いのに重たくならず、すっきりとした後味が残るのが魅力。

 

例えば「ピーチ&グレープフルーツ&グァバ」は1袋57kcalで、罪悪感なく楽しめる軽やかさもあります。

選べるフレーバーの組み合わせ

フレーバーは「グレープフルーツ&オレンジ」「マンゴー&ベリー」「ピーチ&グレープフルーツ&グァバ」「ブルーベリー&シトラス」など、多彩に展開されています。

それぞれが異なる果実感を持ち、甘さや酸味のバランスも工夫されているようです。

販売の背景と話題性

2025年5月末から全国販売が始まり、先行してファミリーマートで取り扱われた際にはSNSで「果汁本来の甘さがすごい」「冷たさが心地いい」と話題になりました。

袋のまま食べられる手軽さが、今の暮らしにぴったりと合うように思います。

静かな時間に寄り添うひと口

冷凍フルーツをもむ音、手のひらに広がる冷たさ。

その小さな動作のあとに口に含むと、冷気と果実の甘さがゆっくりと溶けていきます。

 

夏の午後、静かに過ごすひとときにそっと寄り添ってくれる存在。

冷たい果実の余韻は、時間を少しだけやわらかくしてくれる気がしました。

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