「ペーパー歯みがき」は、日常にも防災にも
外で軽く何かを食べたあと、すぐに次の予定があるときって、歯みがきができないことが気になることがあります。
人と会う予定があるときや、マスクの中の自分の息がちょっと気になったとき、どうしたらいいんだろうと考えていたときに、たまたま見つけたのが「ペーパー歯みがき」でした。
名前の通り、シートタイプの歯みがきで、水や歯ブラシがなくても口の中をさっぱりさせてくれるアイテムです。
外出先や仕事中など、気軽に使えるのが便利だなと思って使いはじめましたが、最近はそれだけではなく、防災用品としても注目されているようです。
たしかに災害時、水が自由に使えなかったり、いつもの生活が送れない状況になると、口の中を清潔に保つことが難しくなります。
わたしも防災リュックを見直したとき、保存食や水などはすぐに用意できたのですが、口腔ケアのことは完全に抜けていました。
でも、口の中の不快感って意外と精神的にも影響しますし、体調管理の面でも大切なこと。
だからこそ、こういったシンプルで軽くて使いやすいアイテムは、備えておくと安心につながるように思います。
日常の中でちょっとした不便を解消してくれるものは、非常時にも役に立つものが多いのかもしれません。
ふだんから使っておくと、いざというときにも慌てずにすみますし、「使ったことがある」という安心感もあります。
目立たないけれど、静かに支えてくれる存在。
ペーパー歯みがきは、そんな道具のひとつかもしれません。












