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ホワイトデーのお返し、もらって嬉しかったもの

2025年3月10日

3月に入ると、そろそろホワイトデーだなとソワソワしてしまいます。

最近は、デパートなどでも特設コーナーを設置しないところが増えているみたいですが、たまに見かけると「これ、いいな~」などと見入ってしまうことも。

これまでいただいたホワイトデーのお返しの中でも、「これは嬉しかったな」と印象に残っているものがいくつかあり、この季節になると思いだしたりしています。

もらって嬉しかったもの①:特別感のあるスイーツ

一番印象に残っているのは、数年前に会社の先輩からいただいた「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」のマカロン。

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サダハル・アオキといえば、洗練されたビジュアルのスイーツが魅力のお店。
先輩は普段からスイーツに詳しく、選ぶものがいつもおしゃれでした。

 

マカロンは色とりどりで見た目にも華やか。ひとつひとつの味が濃厚で、紅茶と一緒にゆっくり楽しんだ記憶があります。

普段自分では買わないような、ちょっと特別感のあるスイーツは、やっぱり嬉しいですね。

もらって嬉しかったもの②:おしゃれな紅茶セット

スイーツと並んで嬉しかったのが、「マリアージュ フレール」の紅茶のギフトセット。

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ホワイトデーのお返しというとチョコレートやクッキーを思い浮かべがちですが、意外と「飲み物系」のギフトも嬉しいものです。

「マリアージュ フレール」はフランスの老舗紅茶ブランドで、香り豊かなフレーバーティーが特徴。
友人から「マルコ ポーロ」というフレーバーティーをいただいたのですが、ベリーや花の甘い香りが漂い、ひと口飲むと贅沢な気分になれました。

ティーバッグタイプだったので、仕事の合間に気軽に楽しめたのもポイント。
スイーツと組み合わせて贈るのも素敵だと思います。

もらって嬉しかったもの③:コスメやバスグッズ

実用的なものも、もらって嬉しいもののひとつ。

以前、知人からホワイトデーのお返しとして、「ジョンマスターオーガニック」のハンドクリームをいただいたことがあります。

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オーガニックブランドのアイテムは肌に優しく、自然な香りが心地よいので、自分でも愛用しているブランドのひとつ。

さらに、別の年には「サボン」のバスソルトをいただいたこともありました。

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サボンのバスソルトはパッケージが可愛く、お風呂でリラックスするのが楽しみになりました。

ホワイトデーのお返しはスイーツが定番ですが、こうしたアイテムも日常で使えるので嬉しいものです。

まとめ:気持ちがこもっていれば何でも嬉しい

「ホワイトデーのお返し、何を選べばいいのか分からない」と悩む人もいるかもしれませんが、結局のところ、大切なのは「気持ち」だと思います。

「わたしのために色々と考えてくれたんだな」という思いが伝わるものなら、どんな贈り物でも嬉しいもの。
ちょっとした心遣いが感じられるものや、自分では買わないけれどもらうと嬉しいものが特に印象に残りやすい気がします。

今年のホワイトデーは、どんなお返しがあるのか、ちょっと楽しみにしながら過ごしたいと思います。